全国の百貨店(デパート)を直接訪ね歩き、撮影し記録に残します。そして時々旅の情報も紹介します。

2026-03-28

『大丸神戸店』 世界でも屈指の美しさを誇る 

元町通4丁目から現在地の店舗へ移転したのは1927年(昭和2年)45日。周辺の土地を取得して徐々に拡大。戦後の米軍接収、そごうに抜かれて地域2番店への転落、そして阪神淡路大震災による被災を乗り越えて1997年度からふたたび地域一番店に返り咲いた。世界でも屈指の美しさと言われる百貨店建築の店舗だけでなく旧居留地に展開する路面店も魅力の一つ。旧居留地38番館にある「ニケの像」、本館東側コリドールにある人気のカフェラ・テラス席、屋上の神社や山の見える広場など見所も多い。大規模再開発が続き慌ただしい三宮地区より、落ち着いて買い物ができる元町地区への人の流れが増えている。売場面積50,656㎡。20252月期売上高984億円。1年前から900億円台に復活し1,000億円突破を目指している。20262月訪問。所在地:神戸市中央区明石町40番地。

2026年2月17日撮影 元町玄関

2026年2月17日撮影 トアロード玄関

壁面の孔雀装飾

東側カフェテラス

旧居留地38番館(2007年4月8日撮影のCC画像)

旧居留地38番館にある「ニケの像」
(2026年2月現在工事中)

大丸神戸店1階店内(2013年6月10日撮影のCC画像)

大丸神戸店屋上「山の見える広場」

大丸神戸店屋上に鎮座する恵比寿神社と稲荷神社

1927年(昭和2年)の大丸神戸店
(兵庫アーカイブス公開画像より)


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