本格的郊外型S.Cとして1969年(昭和44年)11月1日オープン。高島屋のまちづくり戦略の成功例が玉川高島屋S.C。本館の百貨店売り場面積は24,165㎡。当初からの屋上緑化が象徴的で、まさに街をデザインする百貨店。平日でも多くの人で賑わっている。屋上には定番の伏見稲荷もあり、持続可能な経営と近江商人の「三方よし」精神がここの高島屋で実践されているのではと感じる大型S.C.。2022年6月訪問。
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2022年6月17日撮影 |
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屋上緑化の先駆的モデルです。 |
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2022年6月17日撮影 |
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伏見稲荷神社分社があります |