2015年(平成27年)3月27日イオンモール旭川駅前店2階に、丸井今井旭川店閉店以来6年ぶりに小型百貨店として「MIプラザ旭川店」を再出店。1階には丸井今井プロデュースの北海道産食品のセレクトショップ「きたキッチン」も出店させた。2026年4月訪問。所在地:旭川市宮下通7-2-5イオンモール旭川駅前。
百貨店訪ね歩き
全国の百貨店(デパート)を直接訪ね歩き、撮影し記録に残します。そして時々旅の情報も紹介します。
2026-04-26
2026-04-25
『丸井今井旭川店』跡 (2009年7月20日閉店)
丸井今井が旭川に呉服店の支店を出したのは1897年(明治30年)10月。1923年(大正12年)から旭川を代表する百貨店となり西武が進出するまでは地域一番店だった。売場面積23,463㎡。2007年1月期売上高97億円。さらに郊外SC等の進出で苦戦が続き、会社本体の民事再生手続き中の2009年(平成21年)7月20日閉店して112年の歴史に幕を降ろした。2011年からは「フィール旭川」として割と使い勝手の良いショッピングビルになっている。グループとしてはイオンモール旭川店2階に「MIプラザ」、1階に丸井今井プロデュースの「きたキッチン」として小型店で再進出している。2026年4月訪問。所在地:旭川市1条通8丁目左10号。
2026-04-23
『西武百貨店旭川店』跡 (2016年7月20日閉店)
西武旭川店は旭川の3百貨店の中で最も遅く1975年(昭和46年)8月8日西友として開店。1979年9月に開店したams緑屋と合併して1981年(昭和56年)9月1日旭川西武、1998年からは西武百貨店旭川店となる。買物公園通りと駅前に面した好立地で地域一番店になる。影響を受けた丸井今井の閉店で、2009年からは旭川唯一で日本最北の協会加盟百貨店となる。売場面積24,177㎡。2014年2月期売上高122億円。しかし、郊外SCや旭川駅隣接のイオン旭川などとの競争に敗れ2016年(平成28年)9月30日閉店。北海道第二の都市から百貨店が消滅した。A館跡地は、ツルハ旭川中央ビルが建てられ、旭川駅に近いB館跡は駐車場となりこれから開発予定とのこと。2026年4月訪問。所在地:旭川市1条通8丁目右1号。
2026-04-22
『東急百貨店日吉店(旧日吉東急アベニュー)』 百貨店屋号復活
東横線日吉駅の真上にある日吉東急アベニューの前身は1995年(平成7年)11月1日開店の東急百貨店日吉店。2004年業態転換して2008年から現在の名称となる。地域密着路線が強みで、店舗から3㎞以内のお客様で売り上げの8割を占めているという。近くに武蔵小杉の商業集積地があるものの、うまく棲み分けができている証拠か。日本百貨店協会加盟で共通商品券も使える。2016年11月訪問。
2026年6月11日より渋谷シンクスとともに百貨店屋号を18年ぶりに復活させ港北区周辺の発展に合わせて百貨店機能の強化を推進していくと発表。「東急百貨店日吉店」が正式名称となった。売場面積16,500㎡。所在地:横浜市港北区日吉2-1-1。
2026-04-21
2026-04-19
稚内市 『高林百貨店』跡 (1992年4月末閉店)
1910年(明治43年)6月に創業し1956年(昭和31年)百貨店化した高林百貨店。1983年度百貨店調査年鑑によれば、売場面積3,341㎡、1981年12月期年間売上高24億円。地域を代表する百貨店として賑わっていたが、1990年に西條百貨店が大型店を郊外に出店したことで経営悪化、1992年4月末に自主廃業という形で閉店。現在跡地は食品スーパー相沢となっている。稚内訪問は2020年6月。所在地:稚内市中央3-5-8。
『西條稚内店』
初代店舗は稚内駅前広場に隣接して1975年(昭和50年)3月18日開店。衣料品が主の小型店だった。旧店舗は少しの期間稚内駅前店として残っていたが2004年9月閉店、稚内駅の新築により解体され現在は駅前広場になっている。稚内店としては1990年(平成2年)8月に新興住宅地である南稚内地区へ新築移転。売場面積8,722㎡で地域での百貨店的機能も担っている。1997年の百貨店調査年鑑によれば1996年8月期売上高69.4億円。ここにもデパート風のファミリーレストランがあり昼時や週末は家族連れで賑わう。稚内訪問は2018年6月4日。所在地:北海道稚内市大黒4丁目7-1。
過去30日間で閲覧数の多い投稿
-
初代は近江の出身で 1893 年(明治 26 年) 6 月に池内金物店を創業。 1965 年(昭和 40 年) 4 月 10 日百貨店となる。 1968 年から丸井今井と資本提携をしていたが 1998 年に解消。 2011 年 4 月 1 日から札幌アルタ跡を IKEUCHI Z...
-
大手百貨店としては八王子に 3 番目の進出で、甲州街道沿いの横山町に 1972 年(昭和 47 年) 4 月開店。西武百貨店と同規模の売場面積 12,000 ㎡。すでに丸井やダイエーも出店している環境での新規参入だった。出店した頃は店舗の周辺が中心商店街だったが 1983 年の駅...
-
秋田市にある木内デパートは、かつて「秋田の三越」と言われた地域一番店で、お歳暮お中元では絶対的信頼の包装紙であり修学旅行の見学コースにもなっていたという。現在は、1990年に日本百貨店協会を退会し業務縮小、1階で衣料品のみを取り扱っている。消費税を取らない方針、ピカピカのトイレ...