百貨店訪ね歩き

全国の百貨店(デパート)を直接訪ね歩き、撮影し記録に残します。そして時々旅の情報も紹介します。

2026-03-18

大阪府守口市 『京阪百貨店守口店』 

京阪電車守口市駅に隣接していた電車車庫跡地に1985年(昭和60年)1012日開店した郊外型ターミナル百貨店。当初は百貨店のノウハウを阪急に教えを請い人的応援も受けていた。生鮮3品を直営にしたり無印良品もフランチャイズにするなど自主運営売場を多く導入して他店との差別化、高収益化を図っている。20234月に巨大な三井アウトレットパーク大阪門真・ららぽーと門真・コストコが開店して大きな脅威と思われたが、これまでの手堅い地域密着戦略で売上低下を一時的なものに留めて、3年連続で最終黒字を維持。売場面積26,829㎡。20253月期5店合計売上高464.8億円。守口店は前年比11.9%増と好調。地域密着で沿線住民の生活の質や文化を支えるインフラとして機能しており百貨店本社所在地でもある。2026年2月訪問。所在地:大阪府守口市河原町8-3

2026-03-16

『京阪百貨店モール京橋店』

1970年に京阪電車高架化によりできた京橋駅直結の京阪ショッピングモールがリニューアル、2002年(平成14年)615日京阪モールの核テナントとして開店。1階と地下1階で食料品、ファッション、雑貨に特化していて売場面積は6,000㎡。20262月訪問。所在地:大阪市都島区東野田町2-1-38

2026-03-15

『京阪百貨店ひらかた店』

大阪府枚方市は中心部を国道1号線が走り京都と大阪の中間地点にある人口40万人の中核都市。1994年(平成6年)101日、枚方市駅高架下にある京阪枚方ステーションモールの核店舗として食料品と無印良品に特化して売場面積3,718㎡で開店。枚方市駅中央口に直結していて、三越、近鉄の両百貨店と競い合いながら生き残った唯一の百貨店ブランド。20262月訪問。所在地:枚方市岡東町1919

2026-03-14

『京阪百貨店くずはモール店』

松坂屋くずは店撤退から1年後の2005年(平成17年)414日京阪樟葉駅前にある「くずはモール」リニューアル後の核テナントとして開店。現在は「ミドリノモール」の東側12階を占めている。売場面積13,000㎡。食品、ファッション、雑貨に特化させて地域の食品スーパー的役割も担っている。20262月訪問。所在地:大阪府枚方市楠葉花園町15-1

2026-03-13

くずはモール『松坂屋くずは店』跡 (2004年3月31日閉店)

1972年京阪樟葉駅に隣接してできた商業施設「くずはモール」の核店舗として1974年(昭和49年)1010日開店。売場面積10,765㎡。19972月期売上高109.7億円。大阪店の閉店に合わせて2004331日閉店。建物はリニューアルされて松坂屋跡地は「ハナノモール」になった。なおリニューアル後ミドリノモールに京阪百貨店が出店している。20262月訪問。所在地:大阪府枚方市楠葉花園町15-1

2026-03-11

MOMOテラス『近鉄桃山店』跡 (2014年9月30日閉店)

近鉄が開発した商業施設「モモ」の核店舗として1996年(平成8年)1126日開店。しかし一度も黒字化することなく2014930日閉店。20142月期売上高80億円。売場面積30,334㎡。京都で最後まで残った近鉄百貨店の閉店だった。閉店後は住友商事の運営となり、現在は2000台収容の駐車場を持つ巨大な商業施設「MOMOテラス」となっている。西側には桃山御陵が広がっている。20262月訪問。所在地:京都市伏見区桃山町山ノ下32

2026-03-09

『四条河原町阪急』跡 (2010年8月22日閉店)

開店は19761015日。最盛期には171億円あった売上高が20103月期45.7億円まで減少(百貨店調査年鑑)して2010822日閉店。閉店時の売場面積9,366㎡。途中マルイを経て現在は京都河原町ガーデンとなっている。百貨店時代から入口にある世界地図のオブジェは、現在も京都の待ち合わせ場所として市民に親しまれている。20262月訪問。所在地:京都市下京区四条通河原町東入真町68番地。

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