百貨店訪ね歩き

全国の百貨店(デパート)を直接訪ね歩き、撮影し記録に残します。そして時々旅の情報も紹介します。

2026-02-24

京都ファミリー『近鉄西京都店』跡 (1995年2月28日閉店)

京都西院エリアの商業施設「京都ファミリー」の核店舗としてジャスコとともに1982年(昭和57年)1115日開店。19892月期売上高40.6億円。売場面積5,100㎡の小型店だったが開店当初は順調に売上を伸ばしていた。しかし1997年のJR京都伊勢丹の進出を前にして、迎え撃つ百貨店間の競争が激しくなり売上が減少して1995228日に閉店した。跡地は専門店街となり残ったジャスコはイオンとなっている。ここに百貨店が出店していたとは、なかなか想像できない小規模に感じた。20261月訪問。所在地:京都市右京区山ノ内池尻町1-1(京都ファミリー)。

2026-02-22

『高島屋洛西店』 (2026年8月3日閉店予定)

京都の洛西ニュータウンの中心にできたショッピングセンター敷地に土地分譲を受けて自前で建物を建設し、京都店の分店として1982年(昭和57年)416日開店。しかし40年を経過して建物の老朽化と近隣大型商業施設との競争激化による売上減少で黒字化の目途が立たないとして202683日の閉店を発表した。今後は隣接施設に小型店を設置して京都店がニーズに対応する。跡地はマンション等に活用される予定とのこと。売場面積8,079㎡。20252月期売上高47.6億円。2026年2月訪問。所在地:京都市西京区大原野東境谷町2-5-5

2026-02-20

『アクセス数30,000件に到達』(2026年2月20日)

 2024年5月23日に開設、本日アクセス数30,000件を達成しました。訪問していただいた皆様に心より感謝申し上げます。広告が入らないBloggerブログを採用し、非営利で運営しているためときどきは新規投稿まで期間が空くことがありますが、引き続きよろしくお願い致します。2026年2月20日・管理者より

2015年7月5日撮影の「かくは宮川」百貨店模型
(青森県弘前市・追手門広場)


2026-02-19

『高槻阪急スクエア』(旧西武高槻店) 

北摂随一の商業集積地・高槻市にある阪急百貨店の店舗。当初はJR高槻駅の駅前再開発で1974年(昭和49年)1115日開店した関西初出店の西武百貨店でモール併設型店舗の先駆けとなった。201710月にエイチ・ツー・オーリテイリングに譲渡され西武としては2019年(令和元年)930日閉店。同年105日より高槻阪急として開店。202310月から「高槻阪急スクエア」となった。売場面積40,112㎡。20253月期売上248.5億円。20262月訪問。所在地:高槻市白梅町4-1

『松坂屋高槻店』

高槻市は人口34万の北摂随一の城下町。JR高槻駅南口の商業施設グリーンプラザ高槻2号館に1979年(昭和54年)111日開店。大丸松阪屋が合併してからは大丸京都店の分店となり、2026年時点で関西唯一の松坂屋店舗。売場面積20,642㎡。20252月期売上高54.6億円。いまではめずらしくなった屋上スカイランド(遊園地)が存在する貴重な百貨店。中日ドラゴンズがリーグ優勝すると売り出しをする関西地区で貴重な店舗だが、残念ながらここ数年実施できていない。2026年2月訪問。所在地:大阪府高槻市紺屋町2-1

2026-02-11

『西武渋谷店』

1968年(昭和43年)419日開店。西武グループにとって、東急グループのお膝元・渋谷へ念願の出店だった。二つのグループが競い合うことで渋谷は東京のファッションや流行の最先端を走る街、若者文化の発信地として発展。この間、東急は現在も渋谷駅周辺の再開発をすすめるなかで百貨店2店を閉店し渋谷ヒカリエの「ShinQs」(協会加盟店)のみとなり、既存の百貨店で残ったのは西武渋谷店だけになった。この間にそごう・西武グループは投資ファンドの傘下となり、渋谷店は差別化を図るべく「アート」をテーマに個性に磨きをかけている。建物はA館、B館、ロフト館、モビーダ館、パーキング館の5館体制で、モビーダ館は無印良品が単独出店している。20249月期年間売上高409億円。売場面積41,595㎡。20262月訪問。所在地:渋谷区宇田川町21-1

2026-02-05

『ams西武三軒茶屋店(現・西友)』跡 (1998年9月業態転換)

月賦百貨店「緑屋」発祥の地・三軒茶屋で、世田谷区が進めた市街地再開発ビルにセゾングループとなった緑屋が西友運営の百貨店形態「ams西武三軒茶屋店」として1985年(昭和60年)1025日開店。売場面積7,974㎡。その後新ブランド「LIVIN」になることなく、1998年(平成10年)9月業態転換して総合スーパー(GMS)西友三軒茶屋店となり現在に至っている。低層階の食品フロアは24時間営業をしていて眠らない街三軒茶屋の台所として賑わっている。20261月訪問。所在地:世田谷区太子堂4-24-8

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