1929年(昭和4年)10月1日広島県初の百貨店として開店。1938年(昭和13年)4月に現在地に新店舗として開店。1945年8月原爆により被爆。八丁堀本店は世界で唯一の被爆建造物で営業中の百貨店。店頭に掲げられている銘板が歴史を物語っている。広島駅前店との2店体制でそごう広島店に大差をつけて広島を代表する地域一番店である。全館ラグジュアリー化戦略によってブランドの集積力でも中国四国地区の一番店となっている。売場面積30,520㎡。2026年2月期売上高は全店合計で450億円。2026年9月訪問。所在地:広島市中区胡町6-26。
百貨店訪ね歩き
全国の百貨店(デパート)を直接訪ね歩き、撮影し記録に残します。そして時々旅の情報も紹介します。
2026-10-10
2026-10-07
『そごう広島店』
紙屋町交差点に立地する広島バスセンターの土地を再開発してできた本館に、出店を申し出ていた大丸が辞退したため、そごうが1974年(昭和49年)10月10日開店。当初の売場面積は約9,800㎡だった。その後積極的に拡大を進めた。2000年のグループ本体の民事再生法適用申請時には呉そごうとともに破産を免れている。1994年4月22日に開店した新館は2023年8月31日に閉店、売場面積約55,000㎡を33,800㎡にリニューアルしてスリム化を図った。2020年からはそごうの西日本唯一の生き残り店となった。2025年9月期売上高267.5億円。2026年9月訪問。所在地:広島市中区基町6-27。
2026-10-04
『天満屋広島アルパーク店』 (2020年1月31日閉店)
広島市西区にあるショッピングセンター「アルパーク」の核テナントとして1990年(平成2年)4月27日開店。売場面積26,954㎡。広電の商工センター入口駅やJR新井口駅に直結していることや4時間無料の駐車場完備で山口県まで商圏が広がり1997年頃には200億を超える売上を計上していた。しかし周辺に進出した大型SCとの競争激化で売上が激減、アルパーク西棟の賃貸借契約が迫り所有会社も変わったことを契機に2020年1月31日閉店。2019年2月期の売上高は114億円で4期連続の赤字決算だった。2013年近鉄松下百貨店跡に出店した支店・周南ショップも2020年1月に閉店。跡地の西棟はコロナ禍の影響もあり2年間閉鎖されていたが新たなテナントを揃えて2022年4月22日再オープン。地域最大規模の無印良品などが入居している。2026年9月訪問。西棟所在地:広島市西区井口明神1丁目16-1。
2026-10-03
『アクセス数が50,000件を越えました』 (2026年10月3日)
2026-10-02
『西武渋谷店』跡 (2026年9月30日閉店)
1968年(昭和43年)4月19日開店。西武グループにとって、東急グループのお膝元・渋谷へ念願の出店だった。二つのグループが競い合うことで渋谷は東京のファッションや流行の最先端を走る街、若者文化の発信地として発展。この間、東急は現在も渋谷駅周辺の再開発をすすめるなかで百貨店2店を閉店し渋谷ヒカリエの「ShinQs」(協会加盟店)のみとなり、既存の百貨店で残ったのは西武渋谷店だけだった。2024年9月期年間売上高409億円。売場面積41,595㎡。売上は最盛期の半分以下となり再開発事業者から明け渡しを求められ、ロフト館、モヴィータ館を残しA館、B館、パーキング館が2026年9月30日閉店した。今後は新しい渋谷の一部として再開発が進められる。所在地:渋谷区宇田川町21-1。
2026-09-30
『天満屋広島緑井店』跡 (2022年6月30日閉店)
JR可部線緑井駅の再開発エリアに物件を取得して1997年(平成9年)10月7日開店。売場面積16,425㎡。食料品の売り上げ割合が60%を占める特徴的な店舗だったが競合が激しく、当初100億円を超えていた売上高が半減して赤字店舗となり不採算店整理の一環として2022年(令和4年)6月30日閉店、広島市内最後の天満屋が撤退することとなった。店舗跡はスーパーフジの運営会社に譲渡され、デッキでつながるフジグラン緑井の既存店舗と一体的に運営する「ラクア緑井」となった。2026年9月訪問。所在地:広島市安佐南区緑井5丁目22-1。
2026-09-27
広島市佐伯区 『五日市福屋』
開店は1995年(平成7年)3月16日。2015年10月24日大規模リニューアル。売場面積4,791㎡の中規模店。デパ地下を担当しているのは福岡が本社のスーパー「フードウェイ」。五日市駅周辺は治安の良さ、子育てのしやすさ、利便性などでファミリー層に人気の閑静な住宅街。そのお洒落な駅前通りにある便利なサテライト型百貨店として勤め帰りの時間帯や休日には家族連れで賑わっている。2026年9月訪問。所在地:広島市佐伯区五日市駅前1丁目4-5。
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1913 年(大正 2 年) 4 月 16 日創業。 1948 年(昭和 23 年) 4 月 17 日百貨店化。盛岡最大の繁華街・大通のほぼ中央に位置し地下 1 階地上 5 階建ての東北百貨店協会加盟店だった。売場面積 2,615 ㎡。 1977 年 12 月期売上高 13.7 ...
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秋田市にある木内デパートは、かつて「秋田の三越」と言われた地域一番店だった。お歳暮お中元では絶対的信頼の包装紙であり修学旅行の見学コースにもなっていたという。ルーツは久保田藩藩士だった木内家が明治 22 年に創業した木内商店。 1951 年(昭和 26 年)に百貨店化、秋田市初の...
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人口 7 万人の城下町、そして県北の商業拠点・大田原市にあった「東武宇都宮百貨店大田原店」は、かつて宇都宮の老舗「上野百貨店」が 1999 年に開店するも 2000 年 12 月に倒産閉店した店舗。メインバンクだった足利銀行からの要請を受けて 2002 年 9 月 6 日に出店。...
