全国の百貨店(デパート)を直接訪ね歩き、撮影し記録に残します。そして時々旅の情報も紹介します。

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2024-07-06

金沢市 『片町きらら』 (旧大和本店)

ここは1934年(昭和9年)から1986年(昭和61年)まで大和本店があった場所で、かつては金沢駅からの市内電車も走る城下町金沢の繁華街の中心だったところ。大和が香林坊へ移転した後はファッションビル「ラブロ片町」として2014年まで営業。その後の再開発でできたのが現在の複合ビル「片町きらら」。近くには400年続く歴史的商店街の竪町もある。メイン店舗は北陸初出店のH&M。そして現在も大和の本社がある場所。デパート大和があった時代を知る者としては懐かしい場所であり、ファミリーレストランや屋上遊園地の思い出がよみがえります。20244月訪問。

『小松大和』跡 (2010年6月閉店)

1970年(昭和45年)駅前再開発でできたビルに西友ストア小松店として開業。1992年(平成4年)には西武百貨店の経営となるも1996年閉店。1998321日に駐車場を増設した小松市からの要請を受けて大和が出店。2007年百貨店調査年鑑では売場面積14,170㎡。20072月期売上高41.8億円。一度も黒字化することなく2010625日閉店。長く放置されていた建物もようやく解体され2017年から8階建て複合施設「こまつアズスクエア」が建てられ今日に至っている。大和は小松駅前のホテル1階にギフトショップを設置している。20244月訪問。

2024-06-05

『金沢エムザ』(金沢丸越百貨店)

2021年からディスカウントスーパー・ヒーロー傘下で再出発した武蔵が辻の百貨店が金沢エムザ。専門店導入等で大和香林坊店との棲み分けを意識している。店内には2014年オープンの金沢土産のセレクトショップ「黒門小路」があり観光客に人気。20223月期売上94.1億円で直近のデータは不明。

2024-05-26

北陸と金沢の地域一番店『香林坊大和』

北陸の地域一番店が大和香林坊店。始まりは1923年(大正12年)10月15日、金沢片町に宮市百貨店を創業から。1943年には屋号を大和とし、1986年(昭和61年)9月香林坊アトリオへ移転開業、2023年に創業100周年を迎えた。売場面積29,283㎡。70,000㎡を超えるイオンモール白山と競合するなかで2期連続増収と健闘。地元に支えられて頑張っている百貨店。アトリオ4階までの吹き抜けや店舗周辺には高級ブランドの路面店も増え、香林坊周辺がおしゃれに磨きをかける。

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