奈良県橿原市の代表駅「大和八木」駅前に1986年(昭和61年)4月25日開店。当時は大型の郊外型百貨店として注目を浴びた。売場面積23,223㎡。2021年からは専門店中心の百貨店として路線変更を図った。現在ロードサイド店との激しい競争の中で駅近であることのメリットを生かす戦略を取っている。2024年2月期決算発表での売上高は新会計基準で43億8800万円。2025年1月訪問。
2025-02-14
2024-09-06
『奈良そごう』跡 (2000年12月25日閉店)
奈良はそごうの創業者・十合伊兵衛の出身地。その奈良市二条大路に1989年(平成元年)10月2日開店。しかし、この場所は天武天皇と天智天皇の孫で非業の死を遂げた長屋王の邸宅跡で開発時には多数の木簡が出土したため遺跡保存目的で反対運動が起きた。そごう側が押し切る形となったがそれでも地下売場は作らなかった。売上は堅調に推移するもそごう破たんとともに2000年12月25日閉店。2003年になってようやくイトーヨーカドー奈良店として再開店し2017年閉店。2018年からは複合型SC「ミ・ナーラ」として営業中。2016年3月訪問。
2024-08-31
『近鉄百貨店生駒店』
近鉄・大阪上本町駅から電車で20分の近鉄生駒駅前の複合型商業施設「アントレいこま」に1997年(平成9年)3月19日開店。グループ店が上本町店、奈良店と同一の鉄道路線上にありながら、専門店主体の売り場構成で差別化。売場面積18,000㎡。関西でも人気の都市として高額所得者層も多く百貨店のニーズも高い。2016年9月訪問。
2024-05-27
『近鉄百貨店奈良店』
奈良の都の東大寺には大仏様が、西大寺には近鉄奈良店があるのが奈良盆地。1972年(昭和47年)3月14日開店。県内の近鉄3店の百貨店機能を奈良店に集中させて頑張っている。改装された地下食品売り場は多くの人で賑わっている。売場面積30,290㎡。2024年2月期売上82.6億円(新会計基準)。イオンと同居しながら地域共創型百貨店を目指す。
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