全国の百貨店(デパート)を直接訪ね歩き、撮影し記録に残します。そして時々旅の情報も紹介します。

2026-01-16

『数寄屋橋阪急』跡(現・GinzaNovo) (2004年8月31日閉店)

ビル所有者の東芝が東京初進出を目指して出店希望だったそごうではなく、大井町で成功していた阪急に要請して1956年(昭和31年)529日開店。この時から阪急は正式名称を「〇〇阪急」と呼ぶようになった。1960年代には大学卒の女性を採用して制服でなく私服で店頭に立っていることで有名になった。1984106日に有楽町阪急が開業したことで食品売り場を新店舗に統一するなど2店の差別化を実施。19973月期売上57.2億円、売場面積7,000㎡(百貨店調査年鑑)。その後2004年(平成16年)831日百貨店を閉店させ、専門店ビル「モザイク銀座阪急」として営業していたが2012831日閉店。新たにビルを取得した東急不動産によって建物が解体再開発され、2016年から「東急プラザ銀座」、2025年からは複合型商業施設「GinzaNovo」となっている。20261月訪問。所在地:中央区銀座5-2-1

2026年1月撮影 跡地に建つGinzaNovo

2009年10月16日撮影のウィキペディアCC画像
(モザイク銀座阪急時代)

2016年3月31日撮影のウィキペディアCC画像
(東急プラザ銀座時代)

2026年1月撮影 有楽町マリオン前からみた「ギンザノボ」

2023年撮影の阪急メンズ東京
(数寄屋橋阪急と道路を挟んだ北西にある)




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