1959年(昭和34年)11月28日。東武鉄道のステーションデパートとして開店。宇都宮市唯一の百貨店として生き残った。売場面積32,633㎡。2022年2月期売上は前年比+8.8%、215.4億円。追い風となるのは宇都宮市が進めるLRT計画。2023年には芳賀町からJR宇都宮駅東口までの15キロが開通して予想を超える利用者で活況。さらに2030年代には西口から県教育会館まで延伸が決まり、東武のある中心市街地への回遊性が大いに期待できます。売上には栃木市役所店を含む。
2022年9月撮影 |
東武宇都宮駅のターミナルデパート |
西側玄関 |
とても見やすい店内案内板 |