駅前再開発ビルの核店舗として1988年(昭和63年)10月8日、売場面積約30,000㎡で開店。10年後の1998年ビル管理会社が経営破綻しトキハが買収。テナント化によって黒字転換を図った。また、ゆのまち百貨店として再構築し来店客も売上げも順調に伸びた矢先、コロナ禍で観光客が激減して大きな影響を受けた。しかし現在も、別府最大の商業施設であり、全国各地へのバスが発着するターミナルデパートでもある。2021年3月訪問。
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2021年3月13日撮影 |
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バス発着所が隣接するターミナルデパート |
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めずらしいシースルーエスカレーター |
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自称「ゆのまち百貨店」 |