1957年(昭和32年)大越百貨店として開店。1970年から沖縄三越となり2014年9月21日閉店。建物は再利用され現在は飲食店街になっています。2009年には、売場面積12,425㎡、売上高80.1億円。閉店直前の2014年2月期売上高76.7億円。沖縄県公文書館の利用できる画像や過去訪問時の写真を掲載して在りし日の三越を偲びました。バス停は「三越前」が「てんぷす前」に変わり、空港売店はリウボウが引き継いでいます。2023年12月12日訪問撮影。
2023年12月12日撮影 ビルはそのまま現存 |
2014年9月21日撮影 |
三越時代の正面玄関 |
2014年9月撮影 国際通りは歩行者天国 |
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2013年冬発行のフロアガイド |
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沖縄公文書館のフリー画像 1968年の大越百貨店時代 |
2008年12月トランジットモール三越前のミニコンサート |