1958年(昭和33年)10月18日長岡で戦後初の百貨店として開店。長く長岡の中心商店街の核として存在していたが信濃川の西側に郊外型SCが進出したことで人の流れが変わり、建物の老朽化も重なって2010年(平成22年)4月25日閉店。同時に大和は新潟県から全面撤退をした。閉店時の売場面積4,640㎡。跡地は再開発されて公共施設「米百俵プレイス・ミライエ長岡」となっている。
2024年11月訪問。
2024年11月13日撮影 |
2014年10月11日撮影 閉店後の大和長岡店ビル |
西側から見た再開発ビル |
現地案内板(2024年11月撮影) |
2024年11月撮影 ミライエ玄関 |
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大和跡地を長岡便利地図に置いてみました。 |
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長岡市中心市街地活性化基本計画より |
2014年10月11日撮影の大手通り(駅前より撮影) |