奈良県橿原市の代表駅「大和八木」駅前に1986年(昭和61年)4月25日開店。当時は大型の郊外型百貨店として注目を浴びた。売場面積23,223㎡。2021年からは専門店中心の百貨店として路線変更を図った。現在ロードサイド店との激しい競争の中で駅近であることのメリットを生かす戦略を取っている。2024年2月期決算発表での売上高は新会計基準で43億8800万円。2025年1月訪問。
2025年1月撮影 |
2025年1月撮影のフロアガイド |
1階の8割程度を占めるプラグスマーケット |
橿原文化会館前庭から撮影 |
近鉄大阪線大和八木駅ホームから撮影 |