ヤマトヤシキ百貨店の創業は、1906年（明治39年）4月に洋品店『米田まけん堂』を姫路市内に開店したのが始まり。戦後にヤマトヤシキ洋裁学校をテナント誘致したことから現在の屋号が使われた。そして、1951年にヤマトヤシキ百貨店として開業。姫路の顔として親しまれ1997年には年商220億円を売り上げる地域一番店だったが2018年2月閉店。そごう店舗を引き継いだ加古川店にその名前を残している。最近50㎡の小型店ながら姫路に再出店を果たし、贈答品等で市民が利用している。画像は2015年10月撮影。
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| 2015年10月撮影 |
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| 姫路城とヤマトヤシキが見える景色（2015年撮影） |
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| 店内のおしゃれならせん階段 |
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| 馴染みの看板 |
