大阪でも有名な文教地区の上本町駅にあるのが近鉄上本町店で、開店は1926年（大正15年）9月16日開店の三笠屋百貨店からで、阪急梅田店より先に出来たターミナルデパート。1936年には大軌百貨店となり現在に至っている。売場面積34,048㎡。大阪市内でもマンション建設が多く人口増加地区にあって地元客が多い特徴を持ち、近鉄いわく「都心タイプのデイリーユース型百貨店」。2016年2月訪問。
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| 2016年2月撮影 |
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| 2016年2月撮影 同じグループの百貨店とは電車で数十分の距離にある。 |
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